洋楽おすすめRock,Pops,R&B,Hip-Hop etc.第114回は、
ジャンルを問わず、いつ聴いても泣けるバラード特集です。
・Air Supply / エア・サプライ
「GOODBYE」
ラストのサビ、
「I just can’t live a lie anymore~」で
鳥肌がたつほどのハイトーンボイスに心を揺さぶられてしまいます。
その後のエンディングまで聴かせてくれます。
・Savage Garden
/ サヴェージ・ガーデン
「Truly Madly Deeply」
夕焼けを見ながら聴くと、
ホロっときます。
優しい気持ちにもなれます。
ハモリがおすすめ!
・Blessid Union Of Souls
/ ブレシッド・ユニオン・オブ・ソウルズ
「I Believe」
イントロから壮大で泣けるバラードです。
・Gareth Gates / ギャレス・ゲイツ
「Angel on my Shoulder」
切ないギター、
そして後半の力強いサビのハモリと
ストリングスで泣けてきます。
・Curtis Stigers
/ カーティス・スタイガース
「This Time」
後半のサックスがお気に入り。
この曲を聴いて、泣いて、
がんばろうって思える曲です。
「And it takes what it takes
We all make mistakes
There are so many Mountains to climb
But I know that our love will survive
Baby this time」
・Strange Fruit
/ ストレンジ・フルーツ
「What Might Of Been」
曲調、声が最高に悲しげです。
映画「スティル・クレイジー」
(Still Crazy)のサントラに収録。
劇中では、少ししか聴けないのですが、超インパクトあります。
Strange Fruit / ストレンジ・フルーツは、劇中のバンドで、
この曲は、Jimmy nailです。
・Sting / スティング
「Shape of my Heart」
映画「レオン」のエンディング曲。
聴くたび、映画も思い出して泣けます。
サントラに収録されていないのにビックリ。
・Bryan Adams
/ ブライアン・アダムス
「Star」
ぼ~っと、聴いてたそがれてしまう曲。
Robin Williams / ロビン・ウィリアムズ主演の映画「ジャック」(Jack)の
エンディングで聴けます。
・The Wallflowers
/ ザ・ウォールフラワーズ
「One Headlight」
Bob Dylan / ボブ・ディランの息子、
Jakob Dylan / ジェイコブ・ディランが
ボーカルのThe Wallflowers。
たたみかけるようなサビとギターの
音色に、なぜだか泣けてきます。
・Semisonic / セミソニック
「Secret Smile」
後半、盛り上がると共に、
切なさも倍増です。
「Nobody knows it」が耳に残ります。
・U2
「With Or Without You」
ずっと聴き続けたい曲。
ノスタルジックに浸ってしまいます。
今では、出だしで泣けます。
・Eagles / イーグルス
「Desperado」
いつ聴いても、静かに浸ってしまいます。
ピアノとストリングス、最高です。